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SANTA&COLE | MAIJA 30(LED内蔵型)

価格

¥155,000

消費税抜き

MAIJA 30(マーヤ30)

1955年にイルマリ・タピオヴァーラによってデザインされ、LEDを採用したバージョンで新たに発表しました。シェード内にディフューザーを備え、シェードの重なりの合間からやわらかな光を届け、機能性と親しみやすさが混在します。 サイズはφ150mmとφ300mmの2タイプ、φ150はヌードローズとホワイト、φ300はホワイトのみの展開。ヌードローズはもともとタピオヴァーラがデザイン時構想にあったピンクを、親族の協力のもと再現しています。

Color

数量

商品詳細

ブランド       SANTA&COLE
デザイナー  Ilmari Tapiovaara(イルマリ・タピオヴァーラ)
デザイン 1955年
サイズ

灯具:φ300×H285mm
器具全長:約3000mm

材質 スチール
質量 4.4kg
取付

直付仕様

適合電球

LED内蔵8.4W 2700K/329lm

備考

 

取り扱い上の注意

※金属塗装仕上製品の特性について
□塗装膜と可動部分が接する箇所では僅かな擦り傷が見えることがあります。
□エッジ部分には塗装溜まりが発生することがあります。
□塗装表面には微細な凹凸や気泡、微細なチリ片が混入することがあります。
□同色のアイテムであっても生産ロットの違いでわずかな色の違いが見られることがあります。

ブランドについて

SANTA&COLE(サンタアンドコール)

1985年にスペイン バルセロナで創業したSanta&Cole。 インテリアデザイナーであるNina Maso(ニナ・マソ)とプロダクトデザイナーであるGabriel Ordeig Cole(ガブリエル・オルデイグ・コール)の夫婦、Ninaの義兄で経済企業家であったJavier Nieto Santa(ハヴィエル・ニエト・サンタ)の3名で立ち上げました。

会社のロゴである眼鏡をかけた両目が意味するように、細かなところまでこだわり注意深く世界を見、創業当時よりデザインの美しさやミニマリズム、商品の品質やサステナビリティ、新たな技術の採用による革新、ブランドとしての首尾一貫性を理念に置いています。

商業・公共施設、都市計画や住宅の照明、家具のデザイン開発に携わり、デザインに関する出版も行っています。自らを「編集者」と呼び、古くは1950年代のプロダクトの復刻や現代のデザイナーと協同により、フォルムの美しさもさることながら、機能性も併せもつコレクションには定評があります。

SANTA&COLE

備考

※国内在庫終了次第受注発注品となり都度見積になります。

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