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KOICHI FUTATSUMATA STUDIO(二俣スタジオ)は、空間・建築から家具・プロダクトに至るまで、多岐にわたるデザインを手がけてきた二俣公一が、2013年に設立した家具・プロダクトおよびオブジェクトデザインに特化したデザインスタジオです。機能と造形の関係性に強い関心を持ち、国内外のブランドや企業、個人との協働を通じて、独自のデザインを展開しています。(主なコラボレーターに Artek / E&Y / valerie_objects / 天童木工 / UCCなど)。また、二俣が主宰する設計事務所「CASE-REAL(ケース・リアル)」とも連携し、空間や建築と一体となったプロジェクトも数多く手がけています。その作品の一部は、国内外で様々なデザインアワードを受賞しているほか、美術館のパーマネントコレクションとして収蔵されるなど、高い国際的評価を受けています。2024年にプロトタイプとして発表した「HALF(ハーフ)」は、住空間のためにデザインされた壁付け照明を、より身近なプロダクトとして再構築したテーブルランプで、ガラス製のボール球の素朴でアノニマスな美しさを造形に取り入れています。

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Designer

Koichi Futatsumata

デザイナーの二俣公一(Koichi Futatsumata)

空間・プロダクトデザイナー

二俣 公一

福岡と東京を拠点に、空間デザインを軸とする「ケース・リアル(CASE-REAL)」と、プロダクトデザインに特化する「二俣スタジオ(KOICHI FUTATSUMATA STUDIO)」を主宰。国内外でインテリア・建築・家具・プロダクトと多岐に渡るデザインを手がける。

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